2006年05月28日

債権質について

債権について質権を設定するもので、実務上、質権の中でも多く用いられている。

債権質設定の合意で足りるのが原則であるが、譲り渡すのにその証書の交付が必要な債権を質権の目的とするときは、証書を交付することによって効力が生じる。

指名債権の場合は、債権譲渡の対抗要件の規定が準用されている。

質権者は、質権の目的である債権を直接取り立てることができる。そして債権質者は、質権の目的である金銭債権の弁済期が、質権者の債権の弁済期の前に到来したときは、第三債務者に対して、弁済をすべき金額を供託させることができる。


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posted by ピンキー at 22:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民法等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

用益物権について

地上権とは??

工作物又は竹木を所有するため、他人の土地を使用する権利のこと。
地主に無断で譲渡・賃貸することができる。また、地主には、登記に協力する義務がある。


地役権とは??

設定契約で定めた目的にしたがって、他人の土地(承役地)を自分の土地(要役地)の便益のために用いる権利のこと。
要役地の所有権が移転すれば、特約の無い限り、地役権もそれに伴って移転するが、地役権は要役地と分離して譲り渡すことができず、また、地役権のみを他の権利の目的とすることもできない。




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posted by ピンキー at 00:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民法等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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